約 1,168,364 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3761.html
大変お手数ですが、真下から閲覧してください。 戻る メモリア「・・・一人、・・・か。(吹き込む風に、身を震わせる)・・・寂しい。 」 病室に、風が吹き込んでくる―――――――― メモリア「・・・!!(がばっ、と病室のベッドにて起き上がる。)夢・・・か、・・・久しぶりに、昔の夢を見た・・・。 」 何も無い。・・・私には、何も無い・・・。 …空虚だ、ああ、…空虚だ。 認めてくれる人も、褒めてくれる人もいない。 ただ、ひたすらに、演奏するしかなかった。 寂しさを紛らわせる為に、つたない演奏でも、するしかなかった。 子供には重過ぎる、一人という現実と、アコーディオン。 近くに、同じくして取り残されたような、綺麗なアコーディオン。 …何も無い、まっさらな空間に、ぽつりと一人、取り残された子供。 ヒロ「…しまった、ノックしてなかった…あ、寝てたのか…じゃあ、これだけでも…(ドーナツの箱を病室に置く)…じゃお大事に、な…(メモリアに語りかけるように病室を去る) 」 ヒロ「…あー、エレベーターがなかなか捕まらなくて遅くなってしまった…!(××××達が飛び降りてしばらくして病室に入ってくる) 」 ××××(男子)「へいへい…(窓に手をかけて、メモリアの方へ振り返る)…いい夢見ろよメモリア。これからその夢が"現実"になるんだからね。…バッ(飛び降りる) 」 ××××(女子)「この街にこれだけの覚醒能力者(イヴォーカー)がいれば…『アイツ』は必ず釣られてやってくる。ここが滅ぶのも時間の問題ね。……行くわよ。バッ(窓から飛び降りる) 」 ××××(男子)「ちょうど今、ね。ふふっ…この子がいったいどんな能力に目覚めるのか…楽しみだね。 」 ××××(女子)「(窓から侵入し、メモリアの背後を襲った)…んで、『餌』捲きは終わったの?(男子に) 」 メモリア「うっ・・・―――。(意識が途切れ、そのままベッドに伏す) 」 ―――――バシッ!!(何者かがメモリアのうなじに衝撃を与え、メモリアを気絶させる) ××××(男子)「とりあえず――――――――――寝ろ。 」 メモリア「え、え・・・?私・・・も・・・?(あまりにも多く、唐突なその言葉に、わけもわからず。) 」 ××××(男子)「カシャ♪(いつの間にかスマホを取り出し、メモリアの表情をカメラに収めていた)いいね…その顔…!力を渇望するその表情(かお)!!いいね!♪でも安心していいんだよ。何故なら、明日から君はもうそんな煩わしい気持ちを抱かずに済むんだから。(スマホをポケットにしまい、背を向けて両腕を広げる)今、この瞬間、世界の何処かで新たな"力"が誕生している。"力"に覚醒した人間は…人間という領域を超えて、ある一種の存在にへと進化を遂げる!君も今から、開花するんだ…!喜べよメモリア!!!――――――――明日から君も覚醒能力者(僕ら)の仲間だ―――――――(振り返った時には、その両目は真っ赤な血の如く、歪な光を怯えていた)」 メモリア「力・・・私に、力が・・・あったら、・・・。(黙り込む) 」 ヒロ「お、そっか!お休みー!(手を振りながら結香に)さて、そろそろメモリアのお見舞いにでも行くかな…(病室に向かっていく) 」 ××××(男子)「ニタァ… …そうでしょ、そうでしょ?覚悟を決めた君の雄姿に人々は称賛するだろうね。でもね、能力者相手からすればそれは単なる「愚行」でしかないんだ。弱ければ何もできない。護りたいものがあるこそ人は強くなれると綺麗事を吐くようになった世の中だけれども、結局は"力"がなきゃなーんにもできないんだ。そうだろ?…あの時、もし君に"力"があったなら?今頃どうなっていたのかな?あっははは♪ 」 結香「ヒロお兄ちゃんって優しいんだね!本当にありがとう♪…はぅ、そろそろ眠くなってきたし、ボク帰るね!またね、ヒロお兄ちゃん!(ケーキを箱を抱えて走っていく) 」 メモリア「・・・私はどこまで行っても無力だ、一介の一般人には力なんてありはしない、それを理解した上での行動・・・覚悟なんて、できてました、結果は・・・まあ、見ての通りです・・・。(背筋を通る冷たい感覚に目を逸らしながら、答える) 」 ヒロ「いやー、そんな喜んでもらえるとこっちまで嬉しくなっちゃうなー!ハッハッハ!!(高笑いする) 」 ××××(男子)「(メモリアの様子を伺いニタリと嗤う)その様子じゃー…なぁーんも知らないって感じだね。いいさ、いずれすべて知ることとなるんだし。今更君に全てを語ったって仕方がない。……なあ、メモリア、昨日、どんな、気分だった?友達の為に何かしてやりたいとは思いながら、無力な自分には結局何もできやしなかった、それ、どんな気分だった?(少年らしからぬどす黒い邪気を含んだ笑みがメモリアを凍てつかせる) 」 メモリア「覚醒・・・能力者・・・?(言ってる事も、誰かさえも理解できていない) 」 結香「うわぁ~♪ありがとーっ♪♪嬉しいなぁ~♪(ケーキの箱を貰って小躍りしている) 」 ヒロ「うん、いいよ!(ニコッと結香に) 」 ××××(男子)「僕が誰かってー?そんなことはどーでもいいんだー。君、メモリアっていうんだ。廊下のネームプレートに書いてあったからすぐに分かっちゃったよ。…てか、うっはぁー…すごい怪我だねー。そりゃあそうか、なんたって【覚醒能力者】(イヴォーカー)の攻撃をその身に受けたんだもんねー。そうなるのは当然だねー、ははっ♪ 」 結香「えっ!?(ケーキの箱を見てびっくりする)い、いいの…??ヒロお兄ちゃん?(ヒロの顔を見上げ) 」 メモリア「おや、・・・あなたは・・・?(見覚えの無い顔に、首を傾げる) 」 ヒロ「そうだね!これメモリアにあげるか!…そして結香ちゃんにはこれをあげるよ!(さらにケーキの箱を取り出す) 」 ××××(男子)「ガララー(勢いよく扉を開け、病室に入ってくる)はじめまーしてー、こーんばんは。……にこっ(初対面のメモリアを見て笑う) 」 メモリア「・・・おや、今度は一体・・・?(上半身を起こし、扉の方へと目をやる) 」 ―――――コン、コン…(玲華が出て行った直後、また誰かがメモリアの病室の扉にノックする) メモリア「ええ、今度こそは・・・。(去る玲華に軽く手を振り、ベッドに横になる)・・・しっかり、治さないと・・・。 」 結香「おおぉぉーっ♪♪(ドーナツの箱を見て目が輝き)…はっ、ブンブン そ、それはメモリアお兄ちゃんへのお見舞いに…だよ!えへ、えへへへ…(苦笑) 」 玲華「……ス…(しばらくしてメモリアの手をそっと下ろし、柔らかい微笑みを見せる)無事退院なされた時には… ……今度こそ、メモリアさんの奏でる音楽をお聴きしたいですわ…。(そう言って立ち上がり、扉の取っ手に手を伸ばす)……また明日もお伺いしますね、メモリアさん。では、おやすみなさい…。カララ…(手をふりながら病室を出ていった) 」 ヒロ「…(時計を見る)あ、そっか、もう深夜だもんなー…うーん、どうすっかなー、今持ってる中だと…あ、食べ歩きん時に買ったドーナツが余ってたような…(ドーナツの箱を取り出す) 」 メモリア「・・・この祈りに、感謝を・・・。(玲華を見て、胸にもう一方の手を当てて一礼) 」 結香「ふぇ?うーんー…えーっと…でもヒロお兄ちゃん、この時間帯だともうどこのお店も閉まってるよ? 」 玲華「(メモリアの笑顔を見て、それに応えるように、弱弱しくではありながらも…できる限りの笑顔を浮かべる)…では、また…(そっとメモリアの片手に自分の両手を添え、優しく持ち上げる)……お祈りです。(自分の額をメモリアの手に当てて、そのままじっとしている) 」 ヒロ「そうだ、なんか持ってこうかな!この辺にデザートとか売ってる店あったっけ?(結香に) 」 メモリア「・・・私は大丈夫です、これぐらい、すぐ治りますよ。(心配させまいと笑顔を絶やさない) 」 結香「うんっ!きっとメモリアお兄ちゃん喜ぶと思うよ~! 」 玲華「メモリアさん… ……。……私は… …貴方のことが心配でした…。初めてお会いした際も、お身体がよろしくなかったというのに…(メモリアと初めて出会った時のことを回想しながら、愁いの色を浮かべている) 」 ヒロ「へぇ、玲華ちゃんが…じゃあ俺もお見舞い行こうかなー! 」 メモリア「既に過ぎた事・・・それに、私はこうして生きています、だから私はもう大丈夫ですよ。(にこ、と微笑み) 」 結香「うんっ、もう行ってきたんだぁ~。昨日貰ったお菓子とフルーツをお見舞いで持って行ったんだ♪今は、玲華お姉ちゃんが病院にいるよ? 」 ヒロ「ん、一緒に行くかい?(ニコッと)あ、お見舞い行ってきたんだ!そうか、元気そうだったか!良かったぁ…! 」 玲華「私は生徒会長なんです…生徒が犯したことは、私の責任でもあります。ましてや彼(一樹)は一般の人間とはかけ離れた異常な身体能力を持つ人…そうであるなら、私もちゃんと警戒しておくべきでしたのに…… 」 メモリア「え、ええ…あの、えっと…別にいいですよ、そこまでしなくても。(謝罪に少し驚くが、笑顔で返す) 」 結香「わぁ~♪ボクも食べ歩きしたいなぁ♪♪……あっ、そうだ!ヒロお兄ちゃん!メモリアお兄ちゃん、元気そうだったよ~♪ 」 ヒロ「うん、散歩だよ!食べ歩き…とも言うかな! 」 玲華「(メモリアの発言を聞いて物苦しそうな表情を浮かべる)…その……まず、うちの学校の生徒が、貴方を傷つけてしまったことを…生徒代表として深くお詫び申し上げます。(メモリアに深々と頭を下げて謝罪する) 」 結香「こんばんはー♪ヒロ兄ちゃん、散歩?? 」 メモリア「ええ・・・見事に吹き飛ばされてしまいました。(苦笑いする) 」 ヒロ「…ん?(呼びかけに気づき結香の方へ)あ、ヤッホー、結香ちゃん!こんばんわー!(ニコッと結香に) 」 玲華「あ…帰りは気をつけてくださいね。(結香が出ていったのを確認し、ふぅと一息つく)……お話は今日、うちの学校の男子生徒からお聞きしました。なんでも、セルドさんとうちの生徒が競走をしていとか。それで、メモリアさんもそれに妨害の役として参加していたことも…。 」 結香「(病院から出てくる)♪~♪~ ……?はれ~!ヒロお兄ちゃんだー♪(「おーい」と呼びかけ) 」 メモリア「このまま無理をしなければ、特に問題も無いとの事です。(落ち着いた表情で)ええ、また・・・。(出て行く結香に軽く手を振る) 」 ヒロ「レッツゴーコーディーランサームランサームランサーム…(キュラリア内を歩いている)…そういやメモリアってどこに入院してるんやろ… 」 結香「うんっ♪メモリアお兄ちゃん、早く元気になってね♪(にこにこしながらバスケットを棚の上に置いた)そだっ、メモリアお兄ちゃんが元気そうだったのをセルドお兄ちゃんたちに教えてあげよっ。またね!(颯爽と病室を出ていく) 」 玲華「そうですか…。回復は順調に進んでいるようですね、良かった…。(両手を胸元に添えて、メモリアに安堵の色を浮かべる) 」 メモリア「ええ、どうぞ。(ニコ)あまり動けませんが、こうして安静にしているのなら特に問題無い程度にはなりました。(微笑む)おや・・・これはまた、色々と・・・。(果物やお菓子を見て、少し驚く) 」 結香「あうぅ…ごめんなさい。(しゅん)メモリアお兄ちゃん、お怪我は大丈夫なの?今日はね、ボクと玲華お姉ちゃんでお見舞いに来たんだー♪(果物やお菓子(一樹からもらった)の入ったバスケットを見せ) 」 玲華「結香ちゃん、ここは病院ですので静かにお願いしますね。(苦笑) はあ、それはよかったです。…失礼しますね。(ベッド付近のパイプ椅子に腰をかけ) 」 メモリア「ええ、お陰様で・・・。(ぺこり、と玲華に会釈)どうも、こんばんは。(結香にも会釈) 」 結香「わぁー!メモリアお兄ちゃんこんばんは♪(玲華に続いて入ってくる) 」 玲華「こんばんは。(優しい笑みを浮かべながら部屋へ入ってくる)容態の方は落ち着きましたか? 」 メモリア「・・・おや、これは、一体・・・?(アコーディオンを磨く手を止め、扉の方を見る) 」 コン、コン… カララ…(病室のスライド扉の奥からノックの音が聞こえ、誰かが入室する) メモリア「(病室にてベッドの上でアコーディオンを磨いている)血の匂いが、染み付いてしまった・・・。 」 ――キュラリア・病院・メモリアの病室―― ――――『アイツ』の餌食になっちゃえ――――― ××××(男子)「決まりだねっ♪…じゃあ、さっそく『餌』を捲かないとね。――――――――ふふっ♪この世には、『僕たち』以外の存在なんて不要なのさ。みぃんなまとめて――――――――― 」 ××××(女子)「そーねー… …まあ、『アイツ』にぜんぶ任せておけば私たちも後々楽ちんだしねー。厄介者の始末なんて面倒くさいしねー。 」 ××××(男子)「ふーん… …よーするに、厄介者であることに変わりはないということだっ。(立ち上がる)……ちょうどいい、この街に『アイツ』を呼んでやろうよ。ついこの間も、"一国を沈めて"退屈そうにしてたしね。 」 ××××(女子)「そんなこと知らないわー。…ただ一つ感じたことは、あの人間を取り巻く者たちが『異常』だということ。そして、そんな者たちを味方につける彼もまた―――――『異常』の一つ。 」 ××××(男子)「いくらハンデを背負った相手とは言っても、あの兄ちゃんは『覚醒能力者』… 普通、ただの人間に負けるはずないよね? 」 ××××(女子)「そんなこと知らないわー。見た感じ、最後の方で大分へばってたし…ただの人間だと思うよ。 」 ××××(男子)「んねー、んねー さっきの柄の悪そうな兄ちゃん(一樹)と競争してた奴――――――あいつも『覚醒能力者』なのー?(タワーの鉄柱に腰かけている) 」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ … … ッ … (セルドたちが去った後、ツキミガハラタワーに二つの影が姿を現す) ヒロ「おう、お疲れさん!(セルドを見送る)…さて、俺も帰るかな(歩いていく) 」 セルド「案外評判もいいんだぞ、今度食事でも振る舞ってやるよ。それじゃあなー(軽く手を振る) ああ、気をつけて帰るんだぞー(結香に手を振る) …んじゃ、俺たちも帰るかヒロ。それじゃあまたなー(ヒロの肩をトンと叩いて通り過ぎ、宿へと向かっていく) 」 ヒロ「あ、またねー!(手を振りながら結香に)ん、あばよ!(一樹に) 」 結香「うんっ!わけっこわけっこ♪みんなで食べたらおいしいもんねー♪(ニコニコ)あ、お兄ちゃんたちバイバ~イ! じゃあボクも帰ろっかな!セルドお兄ちゃん、ヒロお兄ちゃん、バイバイ!また今度ね~♪(袋を両手に持って可愛らしい足取りで歩いて行った) 」 一樹「ちょ…wてめぇ等勝手なこと言ってんじゃ……かぁー!しゃーねえなぁ…。(呆れ顔)セルドってのか、しかも弁当屋かよ。機会があればちょっくら行ってみてえな。…んさてと、じゃあ俺もこの辺で!あばよー。(だらしなく手を振りながら去っていった) 」 ヒロ「え、俺にもわけてくれんの?…ありがとな、大切にいただくわ(ニコッと結香に) 」 セルド「ん……そういえばちゃんと名乗ってなかったっけ。俺はセルド、こことは別の街だけど弁当屋をやってるんだ(緩めたネクタイを締め直し、身なりを正して一樹に) ……メモリア………(メモリアを見送る) うわ、いいのか?悪いな…ありがたくもらっとくよ、ありがとな(ニッと笑う) 」 男子高校生等『っしゃー!帰るぜー! なあ、今日一樹ん家に泊まっていかねー!? いいうぃね~♪あいつん家、学校近いしちょっとくらい夜更かししても大丈夫だしな。 てなわけで、一樹ー!先にお前ん家行っとくぜー!!(げらげら笑いながら去っていった)』 結香「うんっ♪セルドお兄ちゃんとヒロお兄ちゃんにも分けてあげるー♪(二人に三個ずつお菓子を渡す)あとはー…そうだ!メモリアお兄ちゃんの為に取っておこっ。 」 ヒロ「たくさんお菓子食べれるじゃん、良かったな!(結香に微笑む)…(メモリアと玲華を心配そうな表情で見送る) 」 一樹「何で生徒会長がこんなところに… …まあいいか。(…あいつ(メモリア)も、無事だといいがな…。) …へっ、食い過ぎて虫歯になるなよ。(結香をからかい)……さぁーてと、ダル… …俺達も帰るかぁ!…とぉ、その前に…まだあんたの名前聞いちゃいなかったな。(セルドと向き合い) 」 メモリア「・・・(結香を見て、『私は大丈夫』と言いたげに、空元気の笑顔を見せる)・・・。(セルドの言葉に、こくり、と頷く)・・・。(玲華に連れられていく) 」 セルド「お菓子、か…(事前に用意してたってことは、つまりそういうこと…だよな。)…男だな、一樹。よかったなー結香(一樹の行動と結香の歓声で頬を緩ませる) すみません、メモリアをよろしくお願いします…!(歩いて行く玲華に頭を下げる) 」 結香「ふぇ…?(渡された袋を覗き込んで仰天する)うわぁー♪♪お菓子がたくさんだぁー♪…えへへ、ありがとうー♪お兄ちゃん!(一樹に嬉しそうに笑う)うぅ…メモリアお兄ちゃん…。(心配そうに玲華とメモリアを見送る)」 男子高校生等『へ~い! は~い! ほ~い! 会長マジ美人hshs』 玲華「この付近に病院があります、そこへ連れて行きますね。…メモリアさん……。(メモリアの腕を取って、悲しそうな表情で彼の姿を見つめる)貴方達も、もう遅いですから…早く帰宅してください。(一樹と男子高校生等にそう言って、メモリアを連れて歩いて行った)」 男子高校生等『ニヤニヤ…(一樹の奴、勝っても負けてもあの娘に謝るつもりだったんだぜ) ヒソヒソ…(えっ、まじで!?んなこと聞いてねえぜ…。) ヒソヒソ…(なんだよ一樹の奴、いいとこあんじゃねえか) ヒソヒソ…(ったく、人騒がせな奴だぜ。)』 一樹「……はっ…。(結香の笑顔につられ、自然に笑みを零す)お、サンキュー。(袋を受け取る)…まあ、あれだ…。お詫びと言っちゃなんだけど…これ…。(結香に、大量のお菓子が入った袋を渡す)…んげっ、生徒会長…!?(大汗)」 セルド「………(謝る一樹の姿を見てフッと笑む) 待てメモリア…!わかったから喋るな、もっと酷くなるぞ…ッ!今ヒロが救急車呼んでくれてるから大人しくして――――れ、玲華さん…っ!?(メモリアの背を擦りながら) う、うおっ何だそれ…!?(白目)(男子高校生が持ってきたスーパーの袋を見て) 」 ヒロ「あ、玲華ちゃん!…頼んだぞっ!(電話をしまい玲華に) 」 結香「…うーうん♪もういいよ。いじわるなお兄ちゃんだったけど……走っている時のお兄ちゃんを見ていたら、本当はいい人なんだろうなーって思ったし…。……うん、許すっ!(ふんすっ)メモリアお兄ちゃん…!!だ、大丈夫なの…??いっぱい血が出て……あっ!玲華お姉ちゃん! 」 男子高校生等『おーい、一樹ー!持ってきたぞー! たくっ、すげえ量だぜ…。(大量のスーパーの袋を持ってくる)んげげげっ!?生徒会長!! なっ、なんでこんなとこに…てか、知り合い!?この人らと?』 」 玲華「―――――お待ちください!(颯爽とその場に現れヒロを呼び止める)…私が彼を病院までお送りします。 」 ヒロ「…全然大丈夫じゃないじゃねえか!…待ってろ!今救急車を…!(電話を取り出す) 」 メモリア「う・・・驚かせて・・・ガハッ、ゲホッ・・・。(結香を驚かせてしまい、謝ろうとして声を出したところ、吐血する)あ、は・・・は、だ、大丈・・・ぶっ・・・。(また吐血、明らかに大丈夫ではない) 」 一樹「(結香と向き合う)……。……昨日は悪かった。…その、ごめん…。(結香に頭を下げ)…それから… …あんたにも。すまない……本当に。(メモリアにも頭を下げ) 」 結香「あ…(歩いてくる一樹を見上げる) 」 男子高校生等『…ん?ああ、そうか…。 『アレ』持ってくりゃあいいのか。 何処置いたっけ? その辺にあったろ?』 」 一樹「……。(重症のメモリアを節目に捉え)……ああ、そうか…。そうだったなぁー……。(立ち上がって結香のもとへ歩く)…あ、おい。(その途中、男子高校生らに合図する) 」 ヒロ「…!?(身体中が血で染まっているメモリアを見て目を見開く)…おい、大丈夫かメモリア!(メモリアの方へ駆け寄る) 」 セルド「あっ……(そうだ、と今思い出したような表情)(そうだな…特に聞いて欲しい願い事なんて…いや―――)……アイスのこと。まだ謝ってなかっただろ?(緩慢な動きで立ち上がり、結華を一瞥して一樹に) そう、だな…それなら納得するしか…(ヒロに)……―――ってメモリアァ!?おい、大丈夫なのか!!?(ギョッとした顔でメモリアを見る) 」 結香「あっ!メモリアお兄ちゃ――――きゃっ!?(重症なメモリアを見てびっくりし、尻もちをついた) 」 メモリア「ハーッ・・・ハーッ・・・、っくぅ・・・、左腕が・・・動かせない・・・。(よろよろと重い足取りで、ようやくセルド達の下へ辿り着く、体中自分の血で真っ赤に染まっている) 」 ヒロ「…あぁ、俺が広場に着いたころにはもういなかったし、広場にいたときその先の方で音楽が聞こえてきたし…(セルドに) 」 一樹「(セルドのその表情を見てふっと笑う)やっかましいわお前ら!!(高校生らに)ったく……約束通り、何でも言うこと聞いてやるさ。(腕を組んでセルドと向かい合う) 」 男子高校生等『あ、そうだ…一樹お前、負けたら何でも言うこと聞くんじゃなかったっけ? っしゃー!メイド服着てこの俺にご奉仕しろォ!! テメーはネカフェでシコってろや。 セルドって人の勝ちだもんなー…文句はないよなー。』 セルド「やっぱり皆のお陰だったんだな……。ああ、心から自慢できる仲間だよ(柔和な表情を浮かべる) ああ、サンキュー!(上体を起こし、ヒロと結華にVサイン) …お、おい。そりゃ確かなのか…!?(ヒロに。奏でが途絶えたことを思い出す) 」 結香「セルドお兄ちゃんが買ったんだね!おめでとう~♪ ………。(セルドに喜びの顔を見せた後、ふと、一樹の方を見る) 」 ヒロ「おおっ、勝ったか!おめでとうな!(セルドに)……ん?来てない?…俺らより先に向かったと思うが…(セルドに)…(何かあったのか?…まさか、あの音楽が突然途絶えたのはやはり…!?) 」 一樹「……けどまあ…(「よっこいせ」と上半身のみを起こす)……あんた、良い友達持ってるんだな…。…あいつらには一杯食わされたわ。(その一言を呟くと、メモリアのことが脳裏に浮かぶ) 」 セルド「ヒロ…!…ああ、勝ったぜ。(寝転んだまま不敵に笑んでヒロに) 結華!お前も来てくれたのか、ありがとな(横たわったまま笑って) …メモリアはまだ来てないのか?(ヒロと結華に) 」 セルド「あ、あー…ハハ、一樹のお友達か…(苦笑しながら)まぁ、とんでもないハンデをつけてもらったんだけどな(自嘲気味に笑いながら男子高校生に) ははっ…そんな不貞腐れるなよ(若干誇ったような表情で一樹に) 」 結香「わおっ!セルドお兄ちゃん!…に、あのいじわるのお兄ちゃんも!(ヒロの背後から) 」 メモリア「・・・か、カハッ、ゲホッ・・・。(吐血する口を手で抑え、よろよろと立ち上がりアコーディオンを回収)・・・薬を、貰って・・・おいて、よかった・・・。(よろよろとタワーに向かって歩いていく) 」 ヒロ「…決着は着いたのか…?(走りながら) 」 一樹「いっつー…… ……!…チッ…あんたの…勝ちだ……!(不貞腐れたような顔でセルドに)…ぜぇ………はぁ…… ……はぁ…(息をついたのは…いつ以来だったかな……)うおっ!!なんだお前ら、来んなって!(苦笑しながら高校生らに) 」 男子高校生等『うお~い、一樹~!生きてっか~!? 一樹最後ぶっ飛ばし過ぎワロタww あのー…お疲れ様です。ていうか、おめでとうございます。 すげぇな!一樹の野郎に勝っちまうなんてよ!!(二人がセルドのもとに寄っていく)』 セルド「俺が―――――勝った…!!(ゴールを超えて緊張が一気に解ける。これまでの疲労も溜まり、くらっと目眩が襲いかかり仰向けに寝転がる)…お、おいっ一樹!?(汗 木に激突した一樹を寝転がったまま見て) 」 メモリア「・・・。(スイッチを見て、それを回収、懐からゆっくりと注射器を取り出してそれを自らに打つ) 」 男子高校生等『……お……おおおおぉ!!! セルドって人が…勝っちまったぞ…!! う、ウソだろ……まさか、あの一樹が負けちまうなんて…。 すげぇいい線行ってたな、最後…。いやすげぇって…。』 一樹「ああああああァァァァァァァーーーーッ!!!!―――――――――――――!!!??(あと一歩のところでセルドを追いぬけそうになったが、彼が先にゴールしたことによって意識が途切れかけ、そのまま突っ走って木に激突した)…づぇ…ッ……!!(ぶつかった個所を抱えながら仰向けに倒れ込んでいる) 」 前へ
https://w.atwiki.jp/dvdrakuten/pages/16.html
楽しい、明らかにフラッシュバック。夢中になって素晴らしいQetsiyahの導入;と非常に少ない三角関係のドラマ。良い時代。 ステファンはリッパーでフルに行くために彼の衝動を撃退し、Qetsiyahであることが判明した謎の女···で日光の下で燃焼させることにより保存されました。 アマラ、最初ペトロワドッペルギャンガー:古代の魔女はサイラスが彼女を使用して、彼は、速やかに彼の実際の真実の愛に使用される不滅の呪文を取得するために、2000年前に恋をしてあることについて彼女に嘘をついたかの彼女の話をした。 Qetsiyah激しく彼女を殺害した後、キュアと彼の墓にシラスを捕捉、アマラにそれを与えて、キュアを作成することで、彼女の復讐を得た。ヴァンパイアダイアリーズ シーズン5 DVD 私たちが知っているとしてではなく、彼はそれを取ったことはありません。 そうQetsiyah、彼女は彼が死んたいので、彼がそうするようになりました帰ってきた。そして、彼女はまた、彼の影の自己(シラス)に影響を与えるだろうと彼に魔法を置くためにステファンを誘拐。今サイラスはもう心を読み取ることはできませんが、問題があります:ステファン自身の心が消去されている。彼はエレナとデイモンはNOですアイデアエピソードを終えた。 他の場所で、ナディアはサイラス不利に働いていると、最後の週、彼女の友人グレゴールを殺すためにふりをした。実際には、彼女はマットの中に彼を注入され、彼女が望んでいるときはいつでも彼をもたらすことができます。欧米ドラマ DVD うん。それは複雑です。 エンツォ。彼が理由で、今年の最脱走文字の一つだ。皮肉、ウィット、暴力、怒りとユーモアの楽しい混合物。並べ替えの彼は、古いデイモンサルヴァトーレのことをしない思い出させる?彼はどちらか、目に難しいことではありません。 ワースト キャラクター タイラー。あなたは、私がボニーを言うだろうと思っていなかった?しかし、少なくとも、彼女は明確な目的を務め、ヴァンパイアダイアリーズ シーズン5 DVDの後半ではかなり重要な役割を果たした。しかし、タイラーのポイントは、今年何でしたか?彼は簡潔にニューオーリンズで停止...キャロラインを捨て...彼が返され、旅行者に引き継がれてしまった。彼の話には明確な方向がありませんでした、
https://w.atwiki.jp/kuryu-sougou/pages/42.html
ジャギィフェイク MH3 性能 レア度 基本防御力 最大防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 3 5 12(村)36(上位) -4 -1 -1 -1 -1 部位 スキル スロット 頭 運気+10 0 概要 ジャギィの被りもの。ハンター♂ならドスジャギィ、♀ならジャギィノスの頭を模した見た目になる。 更に被るとハンターが心からジャギィになりきってしまい、狗竜ボイスでヘェーイwwwなどと口にしてしまう。 被るだけで幸運が発動するため物欲装備としても優秀で、これが作れるようになった直後はオンの各地に狗竜が出没、 ロビーは狗竜族地獄に・適当に参加者募ったら狗竜×4でクエストなんてこともあった。 なお、材料のドスジャギィの頭はイベントクエストの報酬なので、MH3のオンラインサービスが終了した今となっては入手不可である。 もはやMH3では狗竜に仲間入りすることさえ叶わなくなってしまった。 MHP3、MH3G 性能 レア度 基本防御力 最大防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 3 10 30(P3)80(3G) 0 0 0 0 0 部位 スキル スロット 頭 高速収集+10 0 概要 ジャギィになりきる効果はそのままに、スキルが高速収集になった。被るだけで発動するのは相変わらず。 特にバリスタと大砲の弾集めに追われるジエン・モーラン戦との相性が良く、 当該クエストに挑む元ハンターのジャギィが後をたたない。 今回はイベクエでない一般のドスジャギィ素材で普通に作れる。あとP3にだけ上位版があるけど何故か剣士とガンナー用で別になってる。 MH4(G) 性能 レア度 基本防御力 最大防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 3 6 57 0 0 0 0 0 部位 スキル スロット 頭 肉食+10 0 概要 またしてもスキルが変更。腐肉を貪るジャギィがごとく生肉を食べられる。 今回も普通に手に入るドスジャギィ素材が材料なので序盤から利用できる。 肉焼き機を買えない時期や面倒くさがりな人にオススメ。
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/741.html
魔法族と名乗る第七世界の住人であり、風を操る賢者 緑色の逆立った髪に凶暴な顔つき。破れたジーンズを履き、上半身は半裸に真っ赤なジャケットを羽織った男である 狂気的で好戦的な性格をしているバトルマニア 基本的に他人を虫けらとしか思っていなく、舐めきった態度を取る 自分に絶対的な自信を持ち、ナルシストの気がある。だがツンデレ 風魔法を使った格闘の動きを交えた高速の近中距離戦闘を得意としている 【風系統:オリジナル:ジャギュレット式ゴミ屑撲殺エアーグローブ】 拳から打ち出す風魔法。圧縮された風の魔力の拳で相手を殴りつける。 常人を軽く宙に吹き飛ばすほどの威力を持つが、あまり連射はできない。 軌道も自在だが、風の動きを読める相手だと対処されてしまう 【ジャギュレット式鉄壁無敵ハリケーンローブ】 全身を覆う風の層を作り出す防御魔法。 物理・魔法共にダメージの3割~4割程度軽減することができる守備の要。また、風を噴射し高速移動することがが可能。 だが高速移動中は防御能力が低下するため使用には注意が必要となる ローブを分離させることでこの魔道式をつかさどる精霊を召喚することができ、奇襲にも長ける 【ジャギュレット式糞虫圧殺タイフーンブラスター】 足の裏に膨大な風魔法を収束し、凝縮された嵐を作り出し打ち出す 速度は余り速くないが威力に優れ、技の反動での距離離しも可能 魔力消費が激しいのでめったに使わない 【ジャギュレット式糞餓鬼斑殺死ウィンドキャノン】 二つの風魔法の気流を合成し、砲弾のようにして前方に発射する酷い名前の魔法 移動と同時に使用したりするため効率よく放つことができる ジャギュレットの魔法使いとしての特性 風の賢者ジャギュレット・アウステルは一般的な魔法使いとは少々形式が異なる 精霊と契約を交わし、その力を自身に取り込み強化、または使役することで風に関する現象を操作する精霊使いである 八体の上位聖霊と契約を交わしているが、通常の状態では精々二体程度の顕現しかできない 全力を出すには、支配下に置いた風の存在する第七世界に行くか、魔法陣等により場を整える必要がある 精霊の種類 Apeliotes(アペリオテス) 180cmほどの大きさの白銀全身甲冑の姿であり、男女を機械で混ぜたような合成声で喋る 性格は温和で主に従順。主の命に忠実で、場合によっては自身の命をも投げ捨てる覚悟を持っている 母性的な面も持ち合わせ、どこか温かい目でジャギュレットを見守っている半身のような存在である 甲冑の下の容姿は波打つような水色の髪と紫の瞳をした、息を呑むような美女である。 風を固定し不可視の武器とする魔道式と、甲冑の背から風を噴射することによる高速移動を操る Boreas(ボレアス) 顔以外を白銀の甲冑で包み、腰に日本刀のような武装を提げた水色のポニーテールで糸目のニコニコした精霊 「~♪」を多用し、ジャギュレットに対してほとんど敬意を払わないゆるい毒入りの言葉で攻め立てる ジャギュレット配下・風霊騎士団の団長を務め、その実力はジャギュレットの切り札たるに相応しいチーt(ry 加速という単一概念に極限まで特化した精霊であり、それにより生み出される速度はまさに規格外である <Boreas[其の名は貪り尽くす者]> ボレアスの名を冠する宝具。詳細は明らかになっていないが 刃の軌道上にある空間ごと「食らう」など、名に通じる性能をしているようだ <Hyperboreios[其は風の民の辿り着く理想郷]> 「風道」と呼ばれる風による加速術式を敷く魔法。ボレアスの超高速動作は全てこの魔法に支えられており 何をするにも大前提となる魔法である。 発動させた瞬間ボレアスの全身を風のベールのようなものが包み、その後一瞬のラグを置いて超加速を開始する その加速方法は、自身を崩壊させることを前提としているという気狂いじみたもので、体内に直接加速式を叩きこみ ありとあらゆる動作に対し異常なまでの加速を加える 当然、精霊とはいえボレアスの体がもつ筈もなく一挙手一投足で加速した部位が崩壊し その都度「この魔法の負荷により破壊された部位のみを限定的に瞬間再生」させる魔法を発動させながら決行することとなる 魔力消費は桁外れに高く、常人ならば百の発狂でも足りぬ死痛を乗り越えなければならない また、この加速は風道に沿った動きしかできず、相手からしたならば非常に察しやすい そのためボレアスの攻撃は正面から向かい合ったならばまさに「来るとわかる」ものである Zephyros(ゼピュロス) ライオンにも似た巨大な獣型の精霊。4本の脚にそれぞれ白銀の篭手が装備されている。 見た目と違い基本的に攻撃的な行為は行わず、老人じみた態度で疲れたような言動をする 風を介した万能サポートがゼピュロスの特性である 魔法を発動する際に愛という言葉を使用し、魔法の詠唱にも誰かの名のようなものが使われている <Iris/Chloris/Podarge/Hyakinthos[数多の愛にて彩られし不朽の要塞]> 篭手を外し、遠隔操作をすることで陣形を組ませ結界を生成する魔法 それの応用で様々なサポート効果を生み出すことができる <Horologion[天高く聳え立つは数多の情により組まれし風の塔]> 三角錐のような陣形をとる4つの篭手から凄まじい勢いで風を噴射し、それぞれの風全てにサポート効果を持たせることで 同時4か所への伏線張りや強化を行うことができる。 その効力は多岐にわたり、回復や収束、撹乱や強化などまさに万能というにふさわしい補助魔法である Euros(エウロス) 褐色の肌をし、両腕にブレードのような武装を装備した女性型の精霊 ボツリボツリと聞き取りづらい口調で話す無表情な精霊で、よくわからない性格をしている エウロスの特性は暗殺。単体性能では能力者スレ全体で見ても最弱の部類に入るであろう戦闘能力だが 他精霊のサポートを受けることによりその真価を発揮する。ある種決定打ともなりえる精霊である <Vulturnus[無風無音の証明]> 自身を完全に近い形で隠蔽するエウロス固有の魔法である 気配・魔翌力に止まらず、存在自体を不可視化し、あらゆる探査を潜り抜ける暗殺魔法 だがその代償として、この魔法を使用している最中は自身は他の魔法を繰ることはできず視覚聴覚嗅覚を完全に閉ざされる。 またこの魔法に防御力は存在せず、いくら隠れようとも広域攻撃にさらされれば一たまりもないなどの弱点を多く有する 単体で機能させることは不可能に近いが完全な形で機能したならば脅威となるだろう
https://w.atwiki.jp/wiki6_hokuto/pages/253.html
各キャラ別対策について 対ケンシロウ 対ラオウ 対トキ 対レイ 対ユダ 対サウザー 対ハート 対マミヤ 対ジャギ
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/508.html
作品データ タグ: 2020年代 ケモノ コレクションされる ドラマ パーシージャクソン モブ固め 大量固め 女の子 女性 実写 展示される 書籍 海外ドラマ 男の子 男性 瞳なし 石化 破壊あり 開口 ジャンル 実写 種類 石化 性別 男女 パーシー・ジャクソンシリーズ パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(2023) 第3話 パーシーたち、石像の庭を訪れる 目次 作品データ 目次 内容 画像・動画本編地下室に侵入 フェルディナンドおじさん レジで話す3人組 メイキング リンクメイキング 批評・コメント 内容 前作と同じく、メデューサが登場し、石像コレクションを集めています。 石像が登場するのは、石像店の屋外に、たくさんのモンスターたちのものが並べられているところと、石像店の地下に人間のものがたくさん並んでいるところの2箇所です。 今作は前作と異なり、背景がボケ気味なのと暗いことから、本編では石像を確認しにくくなっています。 画像・動画 本編 地下室に侵入 元の画像 明るく加工した画像(本項目はこのような構成の繰り返しで行きます) サラサラの髪の女性の石像 石像の庭の全景 サラサラの髪の女性の石像と三人組 帽子をした女の子の石像(左) 背景の石像たち サングラスの女性の石像(中央)と子供の石像(中央右) ハイキング風の女性の石像 その向こうを走るパーシーたち 警官(左)の男性の石像や、スマホを持った女性の石像(右)が見える 女子高生風の石像(左) 石像の庭を歩くパーシー、 シャツを着た少女の石像(左) ツインテールの女の子の石像(左側) シャツを着た女性の石像が再び背後に見える(中央) 三人組が話す 右側にツインテールの女の子の石像と帽子の女性の石像が見える。 再びツインテールの女の子の石像(左) また防止の女性の石像が復活する形でツインテールの女の子の石像が現れる(中央) 話している背後の石像たち 大人とフードを被っている子供の石像 ドレスの女の子の石像が隠れている(右) 実はこれは原作者のカメオ石像でメイキングでは制作風景が少し見られる(中央) 比較的鮮明な少年か短髪の女性の石像?(中央)、左はグローバーが原作者のカメオ石像を倒している 手鏡を持つ女性の石像が最も鮮明に見えるカット よく見ると原作者のカメオ石像はグローバーが突っ込んだせいで倒れている(左) フェルディナンドおじさん グローバーの親族、フィルディナンドおじさんの石像の脚。 背景にシャツを着た女性の石像にも見えるものがある(左) フィルディナンドおじさんの石像。 レジで話す3人組 背景に座り込んだ女の子の石像(左) 帽子をした女の子の石像らしきもの(左) 帽子の少年の石像(左)、帽子の貴婦人の石像(中央)、女子高生の石像(中央左) メイキング デミゴッドダイアリーより(下記リンクにあり) メデューサの生首を見て石化するアナベス(?) サラサラの髪の女性の石像の前でおどけるキャスト(型を取った本人なんだろうか?) 帽子の女性の石像らしきもの 警官の男性の石像(左)、シャツの少女の石像(右) ドレスの女の子の石像(左) 手鏡を持つ女性の石像 タグ: 2020年代 ケモノ コレクションされる ドラマ パーシージャクソン モブ固め 大量固め 女の子 女性 実写 展示される 書籍 海外ドラマ 男の子 男性 瞳なし 石化 破壊あり 開口 リンク Inanimate TF Wiki https //inanimate.miraheze.org/wiki/Disney%27s_Percy_Jackson _%22We_Visit_the_Garden_Gnome_Emporium%22 明るくされたりなどしてわかりやすいスクリーンショットもたくさんあります メイキング 石像のセットの前でキャストが話しています https //www.instagram.com/p/C1U66Aovk5W/ https //x.com/updatespercy/status/1739724591759495680?s=20 リック・リオーダン(原作者)の石像の制作風景 https //www.instagram.com/p/C1iQDKqPafL/ デミゴッドダイアリー。セットの他、アナベス役のキャラクターが簡易的に石化する演出や、セットの風景が見られます。 https //www.instagram.com/p/C1kXXzjvBkJ/ https //twitter.com/updatespercy/status/1741899400874434813 批評・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuryu-sougou/pages/41.html
ジャギィシリーズ【剣士】 MH3 性能 レア度 基本防御力 最大防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 2 50 120(村)330(上位) -15 -5 -5 -5 5 部位 名称 スキル スロット 頭 ジャギィヘルム 攻撃+3 気絶+2 食いしん坊+2 耐寒-2 1 胴 ジャギィメイル 攻撃+2 気絶+1 食いしん坊+1 耐寒-3 1 腕 ジャギィアーム 攻撃+2 気絶+3 食いしん坊+1 耐寒-1 2 腰 ジャギィフォールド 攻撃+1 気絶+3 食いしん坊+4 耐寒-1 1 脚 ジャギィグリーヴ 攻撃+3 気絶+2 食いしん坊+2 耐寒-2 1 合計 攻撃+11 気絶+11 食いしん坊+10 耐寒-9 6 概要 店売りハンター装備が物足りなくなってくる頃に作れる防具。 スキルの攻撃力UPと気絶確率半減が攻守両面において戦闘に不慣れな新米ハンターを助ける。 おまけのまんぷくも焼くのに失敗した生焼け肉を美味しくいただけると考えればお得。 スロットは多くスキルも伸びしろがあるので装飾品とお守りでカスタマイズして使うこともできるが、 耐性面が劣悪で特に火耐性は-15と、火山にでも着ていこうものなら生焼けどころかコゲ肉にされかねない。 長く使っていくよりは初心者向けのその場しのぎの装備としてデザインされていると見るのが良いだろう。 MHP3 性能 レア度 基本防御力 最大防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 2 60 155 -20 -10 -10 -10 5 部位 名称 スキル スロット 頭 ジャギィヘルム 回復速度+2 攻撃+2 効果持続-3 観察眼+2 1 胴 ジャギィメイル 回復速度+1 攻撃+2 効果持続-2 観察眼+2 1 腕 ジャギィアーム 回復速度+3 攻撃+3 効果持続-1 観察眼+2 1 腰 ジャギィフォールド 回復速度+4 攻撃+3 効果持続-1 観察眼+1 1 脚 ジャギィグリーヴ 回復速度+2 攻撃+2 効果持続-2 観察眼+3 1 合計 回復速度+12 攻撃+12 効果持続-9 観察眼+10 5 概要 最序盤で作れる割に良スキルが揃う。武器を選ばないのがポイント。 装飾品で攻撃スキルを伸ばしつつ罠と麻酔玉を片手に突き進めば、ED付近まではこれ一式で辿りつけるだろう。 やはり耐性の低さから最後まで付き合うのは難しいが、まず最初に作るならばコレと言える性能がある。 ちなみに頭をガンナー用に変えるとスロットはそのまま防御力と引き換えに攻撃のスキルポイントが+1稼げる。 MH3G 性能 レア度 基本防御力 最大防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 2 50 500 -10 0 0 0 5 部位 名称 スキル スロット 頭 ジャギィヘルム 気絶+1 攻撃+1 効果持続-2 食いしん坊+2 1 胴 ジャギィメイル 気絶+2 攻撃+2 効果持続-2 食いしん坊+2 0 腕 ジャギィアーム 気絶+1 攻撃+4 効果持続-2 食いしん坊+1 1 腰 ジャギィフォールド 気絶+3 攻撃+3 効果持続-1 食いしん坊+4 0 脚 ジャギィグリーヴ 気絶+3 攻撃+3 効果持続-1 食いしん坊+1 1 合計 気絶+10 攻撃+13 効果持続-7 食いしん坊+10 3 概要 やはり序盤にしては高い攻撃スキルがウリ。攻撃珠×2を付けるだけで攻撃力UP【中】になる。 またガンナー頭とのコーディネートも強力で、気絶と攻撃のスキルポイントがそれぞれ+1されるため、 これに制絶珠×2と攻撃珠を付ければ気絶無効と攻撃力UP【中】を武器や護石抜きに達成できる。 耐性の穴も歴代のそれと比較するとマイルドになっており、今回も最初に作るならばコレとお勧めできるだろう。 MH4(G) 性能 レア度 基本防御力 最大防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 2 50 510 -10 0 0 0 5 部位 名称 スキル スロット 頭 ジャギィヘルム 研ぎ師+1 効果持続-1 気絶+1 2 胴 ジャギィメイル 研ぎ師+1 効果持続-1 気絶+2 0 腕 ジャギィアーム 研ぎ師+4 効果持続-2 気絶+1 1 腰 ジャギィフォールド 研ぎ師+2 効果持続-1 気絶+3 0 脚 ジャギィグリーヴ 研ぎ師+2 効果持続-1 気絶+3 1 合計 研ぎ師+10 効果持続-6 気絶+10 4 概要 なんと攻撃スキルを復活してきたランポスシリーズに奪われてしまった。 一応気絶スキルはそのままに、砥石使用高速化という別の面で剣士に貢献するスキルが新たに加わったものの、 5スロスキル(しかも材料はよりによって狗竜の爪)なのでそこまでセールスポイントにはならないだろう。 スキルポイントの高い腕を混成に組み込むなどの部分的な使い方でしか声をかけにくい。 ヒィーフフン…
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/815.html
477 名前: D two×three×four ◆cCdWxdhReU [sage] 投稿日: 2007/08/20(月) 19 41 19 SHIT:いっつびゅーちほー。奇跡?片腕の男装麗人が軽自動車の横っ腹を蹴り飛ばした。 一閃。 ちかちかと俺を睨み付けていた鉄塊が、横からの衝撃に地上を二転と半分、腹を上にして倒れこんだ。 ――――――‥‥‥‥。 確かな殺気を放っていた軽は、宛ら生き物が死ぬかのように、ふとその気配を散らしてゆく。 エンジン音は止み、右後ろのタイヤはごろりと外れ、無傷だった車体には幾つもの傷とへこみが浮いて出る。 最後に、小気味よい音を立て窓ガラスが割れ、それきり動かなくなった。 傷は、横槍による蹴り一つでできた物では無いように思われた。 もちろん蹴り飛ばされた横っ腹はクレーターのように凹んではいるが、 それ以外の傷はどうも、俺を追い掛け回した折についた『はず』のこすり傷などが目立つ。 先ほどまでは、新車のごとく無傷だったのに。なんでさ? 何より恐ろしいのは、割れたフロントガラスの向こう。 運転席に人影が、無い。 「おい、なあ。何だったんだよ?」 「‥‥‥何だろうな。」 まあいい。異常は、危険は去った。 先刻までそれが怪車だったとしても、今はどう見たって二度と動かないただの廃車だ。 もう野ウサギみたいに逃げ回る必要は無いのだ。 「なあ、アレ、何なんだよ?何で人が車を蹴り飛ばせるんだよ!」 ‥‥‥無いのだ、と思いたい。 びゅうと吹き荒ぶ木枯らしが、間桐家の柱のかけら(辛うじて形を残していたそれは、先刻慎二とまとめてとどめを食らった) をからからと転がしてあたりに散らす。 家主はすっかり縮み上がって俺の一歩後ろで喚いている。 額の辺りを切ったらしく、気付けば血まみれ。後で手当てをしてやろう。 「あー、ありがとう。助かった。」 片腕の女性は、無言で俺の後ろを睨み付けながら、慎重に一歩ずつ近寄ってきた。 俺よりも背が高く、短髪にスーツ姿。ともすれば男と間違えてしまいそうだが、きりりとした美貌と その顔に特徴的な泣き黒子、大振りの片ピアスが上半身に視線をひきつける。 外国人らしく目鼻立ちのハッキリした、それはもうちょっと動揺するぐらいの美女だ。 「いえ、気にしないで下さい。それよりも。」 478 名前: D two×three×four ◆cCdWxdhReU [sage] 投稿日: 2007/08/20(月) 19 44 33 立ち止まる。あるいは、彼女にとっての『間合い』は、この距離なのかもしれない。 スムーズに攻撃を加えられる距離。彼女から‥‥‥慎二まで。 「貴方の背後の『マスター』、こちらに引き渡していただきます。」 息を呑む。聞こえる。何も把握できない俺を残して、慎二には心当たりがあるらしく。 「此処は『マキリ』の根城だと聞いています。先の『アレ』が貴方の『サーヴァント』という訳では無さそうですが‥‥」 「オマエ、『サーヴァント』なのか‥‥?」 「? なあ慎二、そのマスターとかサーヴァントとかって何だよ?」 慎二は答えようとしない。 半身をずらして俺を完全に盾にして、「なんで僕の方に」やら「ついてない」やら呟いている。 長身の女は俺を透かすようにして慎二を睨み、おかしな素振りを見せれば今にも噛み付かんばかりでいる。 しかし、動かない。 互いに無言で牽制しあい、一歩も動かない。 「なあ。」 「よくわかんないけど。あんたは手荒な真似はしないよな?」 「スマートな取引を予定していますが、相手によります。」 「ならしないんだな。俺はしないから。」 「後ろの男、おとなしく引き渡すのですね?」 慎二が驚く。「衛宮?」 「いや、慎二はわたさないつもりだ。っていうか、話が読めないし。」 そうだ。うん。 学校を一歩でてから色んな事がありすぎて、もう何がなにやら判らない。 俺に必要なのは、説明だ。 俺が熱い友情を胸に、怖そうなお姉さんに向かってハッキリとNOを告げるか、 それとも如何せんお姉さんが怖いから、こんな奴でよければと悪友を売り飛ばすか、 この状況を少しでも掴んでから判断したっていいはずだ。そうだろう? だから俺は。 さっきの事が気になる。:その『マスター』って何だ?あの車のこと、あんた何か知ってるのか? 今の事が気になる。:慎二、『マスター』、『サーヴァント』について吐け。きりきり吐け。 綺麗なお姉さんが大好きです。:俺、衛宮士郎って言うんだ。あんたは? 投票結果 さっきの事が気になる。 3 今の事が気になる。 1 綺麗なお姉さんが大好きです。 5 決定
https://w.atwiki.jp/koboruto/pages/16.html
力こそパワーだ!金にうるさい仮面の冒険者(見た目より若い) 最初に使えるようになった「ハイ」型のキャラであり、二連続行動は出来ない代わりに一撃が非常に重い 防御力も高めで速度と技が低め、分かりやすいパワータイプのキャラをしている 状況によっては防御するより攻撃ごと叩き潰した方が良いかもしれない、攻撃的なキャラ 更にビン投げでマジシャンに近い行動や、ショットガンによるある程度の遠距離もこなせる・・・が あくまで彼の本分は矛であり盾、奇手を狙いすぎないように気をつけよう こう見えて常識的で、仮面をしているのも素顔が嫌いなだけらしい 儲けの出るダンジョンやクエストでないと動かないがめついキャラだが、ルドガーに完全に食われた模様 己の信念を大事にしてるようで、戦闘に入ると攻めてても守っててもとにかくカッコいい言動が多い 最初はモブだったはずが住民人気に押されあっという間にPTキャラに昇格の実は出世株 そしてある冒険の時にヴィヴィオに好かれ、ロリコン疑惑を持たれている 2章にて色々あって家に連れ込んでいたことが判明する、騎士団さんこっちです _z===ミ __ /ニニニ三厶 ∠ニミュム. ト、 /{^{ヘニニ三三} {二三/^∧ .}i.ム_{ゝ_ゝニ/´,r'、 } .イ} ィ 、{_{={__i{ニ} ィ }i. .ヽ. ∨マ)〕〔(コ/}i ヾ. .イ. ,’ / /ニニ∧-' __/. . .`¨´ . / i{.i{.i r; ; ;i r}i . ムっ-く. . ./. { ヽ二三}z< --'< . . . . ./ミ三ト、{_//ノ. ゝ‐'’-――ゝ、 ,.ィ} ゝく≧ュ〈_リ . `ト、ノ. . . /三三〕 、. ヽ. . /∠三三>、ム / r―{≧x  ̄フ′ .`¨´ ゝ、. . ./≧ニイ_∨`'’. '∠/⌒ヽ ヽ . .マム (ニコ三O≧x _≧三厶__;/´7フイ⌒ヽ,.. ≦ブヘ `¨¨´ ゝ--{三O三≧マ´ ̄ { } { } { } `7-く / / '⌒ 、 }i) ゝイニO三三i{ {_} {_} {_} {、 \i{ ,. '′ヽ,.. '’}′ `ヾ=厶==rト、_rヘ. _ム斗、_,ノ'’ / _ } イ}  ̄`¨ー=に}i三「 У /'’厶イ¨´ニi{ }「≧zト≧zイ===彡三三三三| }三イi{__/}ニ三三三三三三三| ,.r―マア{__}_i{.`}=三三三三三三三| ,.イ i i '’/人 i i ヽ{ニ三三三三三斗< ,.イ i i//⌒ヾニヽ i i i i i i i i i;≧=彡}‐'’ /i i i/ /ニニ三ヾ=}i i i i i i i /ニ/ニ}i , 'i i i /'’ニニニ三三Ⅵ i i i i i/,.イニニ三ヽ , ' i /二三三三三三}厶 i i /'’ニ三三三〈 //ニニ三三三三三/ ̄´`}ニニ三三三}╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ≪ジャギ≫ ●ハイパワー ■装備■ 【竜殺しの拳◆拳】 ― 『"力"に4段階補正』『直撃ダメ増大』「竜族有効」「攻撃範囲が狭い」up! 【ソードオフ◆散弾銃】 ― 『威力 微~大』『命中高/範囲広』「距離補正低下」 【[★]覇者のコート】 ― 『物理ダメージ激減』『魔法ダメージ減少』「敵に近いほどダメージ緩和」up! 【炎天の柔毛皮◆装飾A】 ― 『部位ダメ減少』『光 炎耐性(中)』 ■ステータス■ 【力】A 【速】B- 【技】C+ ■スタイル■ 【接近/パワー】 ┗「受け止めるor攻撃ごと叩きつぶす」など ┗「物理攻撃・防御が非常に高く、怯み難い」 ┗「防御時のダメージが減り、相手の防御を貫きやすい」 【接近/ハイパワー】 ┗「与ダメージと防御力がとても高い」 ┗「隙のある敵なら攻撃で吹き飛ばせる」 ┗「【チャージ】が一段階上の”溜め”が可能["速"低下]」 ┗「自身より『力』が低い相手からの受ダメ低下」 ■パッシブ■ 拳士 … 「最大:一行動分」行動ができ、単純な行動ほど効果が著しく高まる パワーアーツDX … 【接近】で二つ以上の効果が出ても、一つ一つが低下しない クロスカウンター … 相手の使用部位ごと攻撃すると、対象の破壊率が大きく上がる ショットガン … 敵に近いほど『銃』の威力と命中が通常より跳ね上がる【技】 ピアース … 『銃』が、相手を「貫通」し易い 包囲網 … 味方に続いて同じ敵に攻撃すると命中率がさらに上がる 石油のアルカナ … 油などをフィールドに撒くか、ぶつけた敵の近くにいると「幸運」が起きる時がある チェインボトル … 味方の攻撃直後に瓶投げが入ると「連携」が起きやすく、次にも繋がり易い 剛の拳 … 「相殺」行動をした直後、そのまま「受けとめ」る時がある 漢の背中 … 同距離から後ろにいる味方を、庇う時がある new! 気合回復 … ダメージ等に応じて確率発動。傷と『異常』を瞬時に回復する【自動/1/1】 ■アビリティ■ チャージⅢ … 次の一撃を強化する"溜め"が3(+1)段階まで可能["速"低下]【力】 ┗ブレイバー … 溜めた回数だけ、部位ダメージと『異常』確率が上昇 ┗ガーディアン… 溜め回数分、連続攻撃を減少させる。庇うによる低下も起きない。 投げ撃ち … 広範囲を狙える銃で、瓶などの投擲物だけを的確に当てれる。 レーザービーム … 少量の分配でビンを『投擲』できる ┗【爆】爆発する瓶【油】敵の行動を遅める等【火炎】継続ダメージ等【水】水をぶっかける【泥】命中 回避率低下 追撃瓶 … 味方の攻撃直後の瓶投げが入ると「連携」が起きやすく、次にも繋がり易い new! 柔撃 … 「掴み」状態の時、ある程度の重さなら自由に自身や相手を動かせるが、その分疲労する。 new! ブースト … 疲労を消費し、「速/行動量」が上昇する【小疲労】 ??? … 移動などに関する能力。まだ自発的に行うのは無理そうだ 北斗羅漢撃 … "速"が上昇時、ビン投げ(内容指定)で発動の連続攻撃【力 速/小疲労】[溜め不可]
https://w.atwiki.jp/misyeru/pages/145.html
小型の肉食性鳥竜種のメス。 孤島ではエリア6で巣を守っている。集団行動をとるオスのジャギィよりも、体が大きく肉体も強靭で耐久力が高く攻撃方法も多彩。 火を怖がる習性を持つが、卵を守る1頭は近づく者を許さない。